| 長岡花火大会のカレンダー発売 2007/12/20付 |
長生橋のシルエット、鮮やかなワイドスターマイン、三尺玉など長岡市のアマチュア写真愛好家の花火写真がカレンダーに結実。詳細は下記ホームページで。全ページの写真閲覧の他、直接購入も可能。長岡花火デザインプロジェクト お土産 総合印刷の中越 |
| 平成19年度秋の褒章で 三遠煙火会長、小口昭三氏が 黄綬褒章 2007/11/3付 |
政府は11月2日付で平成19年秋の褒章として全国で778名、17団体の受章者を発表した。永年その道一筋に励んできた人に贈られる黄綬褒章を、煙火業界では三遠煙火株式会社(静岡県)会長・小口昭三氏が受賞した。 |
| 熊谷花火大会(埼玉)で 二尺玉が復活 2007/6/10付 |
今年スポンサーからの希望があり、打ち上げ場所などを変更し1994年以降自粛によって打ち上げられていなかった二尺玉が13年ぶりに復活される見込みとなった。埼玉県内で唯一二尺玉を打ち上げていたさいたま市花火大会が、今年は3会場に分散開催となって、二尺玉打上が消滅、熊谷で打ち上げ再開となれば県内唯一の打上となりそうだ。二尺の玉数などは未定。 同時に今年から2000名分の有料席(2000円〜12,000円)を設ける予定。 |
| さいたま市花火大会 元通りの分散開催に 2007/3/2付 |
昨年より分散(元の鞘に戻す)が見当されていたさいたま市花火大会であるが、 今年から三会場で分散開催することになり、その日程が決まった。市は「花火購入の補助金は同額にする」と、三会場が平等になるよう気を使っている。 7月30日 大和田公園(大宮区など) 8月11日 浦和競馬場(南区) 8月22日 岩槻文化公園(岩槻区) 埼玉新聞要約 さいたま市花火大会の推移(by 花火野郎) さいたま市花火大会の前身は将来の浦和市、大宮市、与野市の合併を見越した上で、1992年に新規スタートした「YOUR'S 360花火大会」である(YOURは、YONO、OMIYA、URAWAから命名)。会場の荒川総合運動公園は20号玉の打ち上げが可能な広大な打ち上げ会場であり、県南最大規模の花火大会であった。この頃合併前の浦和市では浦和競馬場納涼花火大会が、大宮市では大宮花火大会が大和田公園で開催されていた。 のちに「彩の祭典・三市合同花火大会」と改名。その後さらに2001年5月の合併以降は2003年より「さいたま市花火大会」と改名して認知されてきた。2005年4月には隣接する岩槻市を新たに編入し、岩槻区が誕生した。岩槻市では岩槻文化公園で岩槻市花火大会が開催されていた。 これらの合併に伴い、浦和市、大宮市、岩槻市で行われてきた以上3つの花火大会は消滅しさいたま市花火大会に一本化された。これにはスポンサーの意向が働いたと云われている。すなわち近接した大会に同時に出資することになる大スポンサーにとってはそれが負担であったからである。 しかし開催地が市中心部からいまだに遠くアクセスが改善されず、客が集まっていないわけではなかったが、第1回開催から、「観客が多くても、地元に経済効果はない」などとする市内商工関係者らの批判が続出していたらしい。それによりスポンサーも宣伝効果が薄いと判断したようだ。同時に近くで観ることが出来た元の地域の花火大会に戻して欲しいという声が元の開催地住民からも上がった事も今回の「元に戻す」という形での再開の要因であろう。 |
| 長岡大花火大会 今年は3日間開催! 2006/1/27付 |
長岡市を象徴するイベント「長岡市まつり大花火大会」は毎年8月2日、3日の開催であるが、市制100周年の今年は、8月4日も実施、3日間の開催となる見通し。 計画によると、8月4日には市制100周年を記念した「世界の花火ショー」を予定。また、一昨年に引退した長岡市の花火師 嘉瀬成次氏による記念の三尺玉づくりも検討されている。 去年多くの観客に感動を与えた花火「フェニックス」は8月2日、3日に打ち上げられる予定。 |
| 諏訪湖上花火大会で 23年ぶり三尺玉復活 2006/1/16付 |
諏訪市の諏訪湖畔で開かれる第58回諏訪湖祭湖上花火大会(実行委員会主催)の「Kiss of Fire」で、三尺玉の水上スターマインが打ち上げられる見通しとなった。同大会では1982(昭和57)年と1983(同58)年に打ち上げられたことがあり、実現すれば23年ぶり。新たな目玉として期待されそう。 実行委員会では保安距離を確保するため、現在、打ち上げを行っている初島よりさらに沖合いの岸から約600メートルの地点に打ち上げ台を設置し、爆発させる計画。併せて二尺玉(20号)の打ち上げも予定。 背景には、諏訪地方でも景気が上向いてきたほか、同大会が全国有数の花火大会として認知されてきたことがある。実行委会長の山田勝文市長は「飽きられないよう、新しいことも取り入れていかなければいけない」と話し、三尺玉の“復活”にも力を込める。 同市の諏訪湖間欠泉センターには、83年に打ち上げられた三尺玉の実寸模型が残されており、その大きさをうかがうことができる。 実行委員会では「今回は芯(しん)入りの菊花火を予定。前回より美しさもある」としており、どのような大輪を咲かせるのか注目される。 長野日報要約 |
| 秋の褒章 県内12人が喜びの受章 小幡清英氏が黄綬褒章叙勲 2005/11/6付 |
平成17年度秋の褒章で花火製造に長年取り組んできた功績が認められ、群馬県榛名町 菊屋小幡花火店社長小幡清英氏が黄綬褒章を受章。 |
| 花火玉からキノコが 生える栽培キット好評 2005/9/28付 |
キノコシーズンの秋、新潟県のキノコ菌メーカー「農林菌類」が開発した、花火玉からキノコが生える栽培キット「きのこ花火玉」が好評だ。中越地方名物の花火を模し、本物の玉殻の中に培地を詰めた珍品。 花火といえば、新潟長岡。明治24年に日本で初めて三尺玉を打ち上げた歴史と伝統のある花火の街である。そんな長岡で先月花火をモチーフにしたユニークなお土産が登場した。花火玉からキノコが生えるキノコ栽培キット「きのこ花火玉」である。この「きのこ花火玉」を開発したのは、長岡市のキノコ菌メーカーの(有)農林菌類。 本物の打ち上げ花火に使われるクラフト紙製の玉の中に、火薬ではなく、おがくずや米ぬかの培地を詰め、黄色のタモギタケの種菌を植えたもの。花火玉を3分ほど水につけて付属の袋をかけておくと、気温が28〜30度なら早くて3日でキノコが発生する。 育ったキノコは、食用にできるのはもちろんのこと、観賞用としても楽しめる。うまく育てれば5回は収穫できるとのこと。「きのこ花火玉」は、直径約11センチの4号玉で一つ1500円。JR長岡駅、県内の観光地、高速道路のサービスエリアなどで販売。 (有)農林菌類 電話 0258-92-6550 (毎日新聞など抜粋要約・まとめ) |
| 新潟震災復興花火「フェニックス」がピンチ!? 2005/6/9付 |
震災復興の祈願花火が資金難(6/9) 「フェニックス」実施に向けて5月中旬から資金調達を開始したものの煙火業者への発注期限が6月末に迫る中、資金集めが難航しており、ここにきて実現が危ぶまれている。目標3000万円の大部分を個人や企業からの協賛金に頼るが、支援の広がりはいまひとつで、6/8現在、集まった協賛金は約200万円。 長岡大花火大会で超ワイド打ち上げへ・震災復興を祈願 (これまでの流れ) 新潟県長岡市の信濃川河川敷で毎年8月2、3日に開催される長岡大花火大会で震災復興祈願の超ワイド花火「フェニックス」が打ち上げられることになった。フェニックスは長岡市の市章である不死鳥にちなんで命名し、復興への願いを込めた。通常は信濃川上流の長生橋と大手大橋の間で300メートル程度の幅で打ち上げるが、フェニックスはこれまで打ち上げ場所ではなかった大手大橋下流まで広がり、1〜1.5キロメートルの幅になるという。 打ち上げ実行委員会ではギネスブックへの申請も検討している。 去る5/12にはあいにくの雨の中、実際の現場を使用して花火の位置確認のため、信濃川河川敷にて試し打ちも行われた。 フェニックス実行委員会HP (新潟日報など抜粋要約・まとめ) |
| にいがた花火王国宣言! 花火で首都圏からの誘客PR 2005/6/7付 |
夏の観光シーズンを前に、県と県観光協会は今週末から中越地震被災地の「花火」を前面に打ち出した夏季誘客キャンペーンを首都圏で展開する。その名も「にいがた花火王国宣言」。被災地が復興に向けて前向きに取り組む様子もアピールする。 キャンペーンの皮切りは、東京・日本橋の「NICOプラザ2」を会場に11〜15日に開催する観光物産展「発見!!にいがたの夏〜米・酒・肴 ごっつぉてんこもり〜」。県内73カ所で開かれる花火大会の日程などを記したパンフレットを配布。 (新潟日報6/7抜粋要約) |
| JR 宝塚線の脱線事故、 兵庫県内の大型花火大会を 自粛に追い込む。 2005/5/28付 |
川西と伊丹花火大会自粛中止正式に決まる JR宝塚線の脱線事故を受けて、沿線の川西市と伊丹市は27日、8月に開く予定だった花火大会の中止を正式に決めた。 両市がそれぞれ開催する、「いたみ花火大会」、「猪名川花火大会」は兵庫県内でも人出も多い大型の花火大会であるだけに、賛否を含めた波紋が拡がりそうだ。 自粛の理由について、伊丹市商工振興課は「市内に多数の犠牲者がおり、入院・通院している人も少なくない。事故の重さを考慮した」、川西市の柴生進市長は「100人以上の市民が死傷した大惨事で、市民感情を配慮した。池田市と協議して今年は中止することにした」という。 JR沿線ではほかに、三田市が花火大会を含む「三田まつり」の自粛をすでに決定。宝塚市と市国際観光協会が共催する「宝塚観光花火大会」は30日にも協会の理事会で開催の是非について結論を出すという。 (朝日新聞兵庫5/28抜粋要約) |
| 花火の町 山梨県市川大門町に資料館 2005/4/20付 |
「花火の町」で知られる市川大門町で、市川三珠環境衛生組合が旧ごみ焼却場施設の車庫を改造し、花火の歴史や作り方などを学ぶことができる花火資料館の開設を進めている。花火に関する古文書や江戸末期に作られた「花火の玉を保管するタンス」などを展示予定。8月7日に開催される「神明の花火大会」までのオープンを目指している。 同町は、花火の作り方や事故、火事、俳句などが書かれた古文書、江戸時代に使われていたケヤキ製の打ち上げ筒、など貴重な資料を多数所有しているが、現在は資料室に保管され、一般公開される機会はほとんどない。資料館には、これらの品々と現在使われている花火の玉などが展示される予定。 (毎日新聞4/19朝刊抜粋要約) |
| 琵琶湖岸で世界の花火競演 5夜連続で光のショー 2005/4/20付 |
世界各国の花火の最新技術を持ち寄り、琵琶湖岸の6会場で5夜連続打ち上げる「世界花火大会滋賀」が18日、国際会議「国際花火シンポジウム」に合わせて始まり、華やかな光のショーが夜空に繰り広げられた。 会議は国際花火シンポジウム協会(カナダ)の主催で約30カ国・地域が参加。これまでカナダ、米国、イタリア、スペインで行われたが、アジアでの開催は初めてになる。 シンポジウムでは花火製造上の安全性や事故事例、火薬の分析などが話し合われる。 しかしながら、主催の滋賀県や大津市は「観客は来ないで!」とPRを自粛している模様だ。理由はフィナーレを飾る大津市会場で警備にかける予算も少なく、観客が増えると危険になる可能性があるため。自粛策の成果なのか、県を挙げての観光誘致の大イベントなのに、県外はもちろん、県内でも開催を知る人は少なく、盛り上がりに欠ける状況で推移している。 大津市は、花火の打ち上げ時間が30〜45分だったのを打ち上げ場所を2カ所で同時に行うことで15分に短縮。さらに「シーズンオフとはいえ、情報誌などに掲載されれば十万人規模の人出になる」と、宣伝自粛作戦に出た。 大会推進委員会事務局である「びわこビジターズビューロー」も近隣府県でのPRを行わないことにし、作製した大会のチラシ55,000枚、ポスター1,000枚も県内の駅やホテルに配布しただけで、在阪マスコミにも積極的には広報をしないまま。同市は人出を夏の大会の8分の一の約5万人と見込み、大幅に縮小した警備計画を県警と協議している。 (中日新聞/京都新聞ほか抜粋加筆要約) |
| 足利工業大が全国で初めて 「花火大学院」新設 2005/1/3付 |
下野新聞によりますと、栃木県の足利工業大では、日本の伝統技術の花火を学問として学ぶ「花火大学院」を2006年4月に設置するそうです。花火の専門教育を大学レベルで行うのは全国初といえるでしょう。講師は花火製造会社などの第一線から迎え、徒弟制度(えええ?)で受け継がれている技術や知識を体系化し、製造や安全管理から 経営論までを教育するということです。学生らの自作花火コンクールや一般向けの公開講座も開く予定。 花火大学院は、花火に関連する学問を「煙火学」と位置付け、同大大学院修士課程の煙火学専修として設置。初年度は20人程度を募集予定。学問としての発展、花火従業者への科学的煙火学の教育や訓練、後継者育成に力を入れ、修了者には工学修士を与えるというもの。 この試みは、火薬研究の権威で隅田川花火コンクール審査副委員長を務める吉田忠雄学長や、大手火薬関連企業、独立行政法人 産業技術総合研究所など産学官が連携して発案。花火の専門職を育成する教育機関がないことや、製造、使用中の事故で死者が出ているなどの保安課題を解消するのが狙いであるようだ(使用中の事故で死者が絶えないのはまともな教育機関が無いため、という要旨か?)。 カリキュラムは、花火の爆発、音響、色彩などのほか、経営論や観光論といった講義を検討中。花火師に必要な資格取得に 向けた教育も行う。実験のため同研究所爆発安全センター、足利市内の花火工場なども使用する。講師には企業や中国の専門家らを迎える。 (下野新聞抜粋要約) |