花火野郎の観覧日記2008

観覧日記その10 7/22
第42回 葛飾納涼花火大会
  
東京都・葛飾区

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グランドオープン
ドラマティックサマー2008

Japanese Beauty“四季”
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花菖蒲としだれ柳
葛飾のなごみの風景
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新東京タワー
「東京スカイツリー」葛飾に現る

デジタルスターマイン“Dreams”

デジタルスターマイン“Dreams”

デジタルスターマイン“Dreams”

デジタルスターマイン“Dreams”

デジタルスターマイン“Dreams”

デジタルスターマイン“Dreams”
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白鳥のウォーターファンタジー
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最終最大の
ファイナルセンセーション
 
 名古屋からいったん自宅に戻り一眠りして休憩してから遅めに出動する。名古屋からの戻りは苦行だった。新幹線の自由席に乗ったものの新横浜まで座れなかった。さすがに休み明けの朝便でビジネスマン風の乗客で満席。一眠りして東京駅に着くはずだったのにデッキで過ごすとはかえって疲れた。
 花火会場最寄りの金町駅から、いつものように対岸に渡るために水戸街道が通る新葛飾橋の上に出ると、とんでもなく強風だった。
 かつて同じようにこの橋の上を渡り、松戸側の堤防道路まで歩いたもののそのまま帰ったくらい強風の開催年があった。こんな強風で花火大会が実施されたとして花火は吹き飛ばされてもまともに観られやしない、と判断したからだ。今回も同様だけど、結局予定観覧場所まで向かった。結果からすれば強風は収まる事はなく、終始花火を吹き飛ばし、吹き流した。観覧を止めなかったのは、かつてと違ってそこには多くの愛好家がいるからなのだ思う。風が強ければ、「今夜は暴風で(写真は)ダメだねぇ」と声をかけ相づちをうつ同好の士が多く居るからだと思う。どこへ行っても独りで花火観覧をしていた頃は花火を観て良いこともそうでないこともその時にぶつける相手も無く、感想を述べ合う相手も居なかった。だからダメはダメでも話の種になるという相手が居るのは楽しいものなのだ。
 風は南の強風で、川に沿って下流から吹き上げている。例年風向きに厳しいメインの柴又側も今日は良好な視界が得られるだろう。相変わらず松戸側はのんびりした風情だけれど、さすがに風が強過ぎで浴び続けていると疲れてしまう。で風を避けて開始を待っていた。写真愛好家も多く「矢切の渡し」に近いあたりは三脚が連なっている。対岸を見ると葛飾側観覧席の規模も相当に拡がっていて、そこにはお客が既にぎっしりと開始を待っている。
 風に泣かされたが、花火内容は充実していて満足した。大玉を使わずしてこの充実度を維持するのは大変な事と思う。ここではプログラムにタイトルのあるような主たる出し物(スターマイン系)の間の繋ぎ部分は殆ど単発打ちであるが、それぞれが良質である上に、とにかく間断なく途切れ無く花火が開いている状態にするにはけっこう玉数が必要だからだ。デジタル仕様のワイドは今回2度行われたが、メインは後の方で出だしこそ節約しているなと思ったが、それからどんどん厚みを増し、これは設置が大変だったろうと感嘆するほどのワイド一斉掃射の連続となっていった。素晴らしく最大限のデジタルスターマインを堪能した。
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