花火野郎の観覧日記2008

番外特別編4 4/12
菟足神社例大祭 風まつり
     
愛知県宝飯郡・小坂井町


10号・昇り竜付彩色千輪咲

10号・昇り竜付夢想花

10号・昇り銀竜・小花付
八重芯丁字菊先桔梗光露

10号・昇り分花付
八重芯菊先銀爛光露

10号・昇り銀竜。小花付
三重芯丁字菊先緑降雪

10号・昇り曲導付三重芯オレンジ光露

10号・昇り銀竜・小花付
四重芯丁字菊先紅降雪

10号・昇り曲導付四重芯水色光露

10号・昇り曲導付四重芯桃色光露

10号・昇り曲導付五重芯レモン光露

20号・昇り竜付八重芯銀波紅緑

20号・錦朴付八重芯菊先青銀乱

20号・昇天銀竜八重芯紅牡丹先光露

8号・投入小花付八重黄金牡丹

8号・投入小花付八重芯白牡丹
 
 残念ながら菟足神社境内の桜は終わってしまっていたけれど、昼花火の炸裂するその足下を見てみれば、川の堤防斜面には一面にタンポポが咲いていて春らしい景色だったし、レンゲ草も可憐で春を満喫できる野花にはことかかない。
 もう直前まで今日は足立区の舎人だなぁと思っていた。パソコン昇天など不慮の出費が重なり、費用のかかる遠征観覧はかなり無理そう。しかしこの時期やはり20号というのは魅力だ。しかもポスターには記載されていないが、当初の2発が1発増えて都合3発となったのが決定打である。宿も取っていなかったので急遽日帰り観覧となった。地元の愛好家仲間をはじめとして愛好家諸氏が10号を協賛しているのでそのこだわりの一品も観てみたい。(写真・20号打ち上げ場遠望)。
 私どもは背景の花火ばかりを気にするのだが、昼夜を問わず花火だけを観覧する国道151号沿いは、昨年の観覧からたった一年で思いもかけない変貌を遂げていた。まぁもっとも主催者側から観覧場所とあてがわれているわけではなく、田圃に面した歩道が観るに好都合で利用しているに過ぎないのだが。打ち上げ場所を一望する田圃の一角にはなんと病院を建設中ですでにかなり工事が進んでいた。また隣接する田圃の一角には資材置き場というか砂利や用土が山積みになっていて花火方向の視界を塞いでいるし。まぁ上に上がる花火には問題ないものの観る場所は少々幅狭くなってしまった。夕刻には風向きが横風になり、仲間とロケハンし風上の撮影場所も検討したが結局当初の病院脇とした。
 夜の部のスタートは8号の号砲5発からだった。次いで10号11玉、20号3玉の予定。昨年の所要時間を考えればこれらを打ち切るに15分ほどしかかからないだろう。
 さて上がり始めると妙に間が開く。だものだから途中で何発打ったかわからなくなってしまったけれど、カメラのフィルムカウンタは次が11コマ目になっていた。だから10号はあと1発残っているはず。が、しかし上がらない。これはもしかすると、なんて考えていたらドンッと20号が上がってしまった。
 カメラは2台とも10号方向に向けてあったので髪の毛が逆立つ思いだったが、そこは百戦錬磨、といってもさすがに開花に間に合うように向け直せるのはどちらか1台だけだった。1発目の写真に曲導が無いのはそのためである。1発目やや低くしかし盆はきわめて大きい見事な開花。2発目が上がるまでにもう1台向け直して一緒に撮る。2〜3発目は高さも出ていて仰角も微調整。
 今年はダイヤ改正のせいで、豊橋に止まる新幹線が昨年より30分も遅い時間だ。で、鉄分の多い仲間から「大丈夫、間に合いますよ」と心強い保証を貰ってその後の8号玉まで観てから帰る事にした。
 五社稲荷から建物の8号シリーズまで観てから片づけて引き上げる。ううむ、また建物が観られなかったなぁ。
 残念ながらといえば、仲間が協賛した10号のひとつが不発で出なかった。それで結局11発のところで1発足りなかったのだ。妙に間が開いたのは現場でのどたばたを反映してのことと察する。
INDEXホームページに戻る
日記のトップに戻る