花火野郎の観覧日記2009

観覧日記その15 10/3
第78回 土浦全国花火競技大会
  
茨城都・土浦市

dantaisajiki.jpg 昼過ぎにいつもの駐車場所に到着すると、ここを利用するようになって初めて先客が居た。そういえば、とバイパス近隣も田圃の農道もずいぶん駐車車両が目立つ。例年より時刻の割には車の数が多いように感じた。
 今年は打ち上げ場に隣接する大型SCの営業とのかねあいか、花火開催の可否はなんと前日の午前9時に発表する、ということだった。これはおそらく全国の花火大会運営において前例がないかもしれない。花火大会は開催当日の昼くらいまでに開催の可否を決定するものだからだ。しかし当日の朝にやはり止めます。ということになって、じゃ通常通り営業となってもこれだけの規模のSCだ。生鮮食品部門中心に当日になってからでは発注も入荷も間に合わないからだろう。
 そして今回、前日の2日午前9時に、予定通り翌日に開催すると発表された。天気は既に週間予報などでも思わしくなく前日は現地も午後になってしっかり本降りだったようで、足下のコンディションが悪くなるのではと心配だった。
 観覧場所は昨年とほぼ同じ農道脇。確保にはそれなりに努力しているけどもう限界……もう許して下さい。前日からの雨でそうとう田圃がぬかるんでいると思ったが、昨年の方が水たまりがひどかった。足下は柔らかいものの水が溜まるほどではない。ブルーシートがあれば普通に座って観覧できそうだ。
 今年もお世話になります。と撮影場所の地主さんに挨拶をしてからあちこちを見て回る。昨年、新設桟敷に伴いあれほど大騒ぎして、開催日以前に何度も下見したり聞き込み調査をしたりしたのだけれど、今期は桟敷にまったく関心が無くなってしまった。もとより桟敷を購入していたわけでもなく、新設桟敷が一般席を駆逐したことが関心事だったのだ。桟敷は直接販売とネット販売で昨年とほぼ同様に販売され、規模や区画割もほとんど昨年のままだった。今年は桟敷を見に行くこともなく、堤防区画の入り口から打上方向を確認するのみだった。桟敷内ではスタッフが昨日の雨でブルーシートに溜まった雨水を懸命に掃除していた。
 それにしても巨大SCは威風堂々たる大きさだ。昨年鉄骨状態で見たときも充分大きかったが、完成してみるとさらに迫り来る。10号と創造花火、大会提供の一部は完全にそのSCの駐車場の敷地の中だ。それが前日開催可否発表の要因だが、当然ながら建物本体も保安距離に入ってしまうので、本日は全店休業で敷地内も立ち入り禁止となっている。
 昼前後は雷を伴う雨模様。そのせいか一般客の出足は遅めだった。15時くらいに最後にパラパラと雨になったが、それが止むのを待って機材を運ぶ。気象レーダー予報では15時を過ぎれば雲も取れて晴れてくるはずだったが、結局本番中も曇り空だった。風は弱めの南東方向で観覧場所からは桜川に沿って左からの横風傾向。後は開始まで近くのあちらこちらで愛好家同士の歓談の輪に入ったり、地元ラジオ局の突撃取材を受けたりして時間は過ぎる。周りには多くの三脚が並んでいたが、堤防道路で撮影していた時のように一直線に壁を成しているわけではなく、農道や田圃の各地に分散しているからそれほど多い気もしない(トータルではメチャメチャ多いけど)。今年は田圃内の団体桟敷のサイズが幾分か縮んでいたので、その前辺りに陣取る三脚も多かったようだ(写真・団体桟敷と付近の田圃。17時頃)。
 撮影は三脚3本といういつも通り。当初は雨の心配もあったので少なくしようと考えたが結局フル装備。メインカメラと型物専用セッティングのデジタル一眼。割物の押さえ用の6×7が一台。6×7は大会提供時には、横位置広角専用の別のカメラに乗せ換える。という段取りだ。つまり常時使っているのは1台だけだ。この立ち位置と間合いでは標準ズームさえあれば、競技3部門の撮影はそれだけでまかなえるので楽チンだ。ワインダー用のバッテリーも土浦の超高速スターマイン展開に遅れをとらないように全て新品に交換済み。三脚3本はセンターを主に使用し、両サイドは脇を人が通ったときのガード役を兼ねる。それを蹴られてもメインの中央には影響しないという考え。
 わくわくする。今年は大曲を断念したので、大型の競技会としては唯一の土浦。どの作品も待ち遠しかった。さていよいよ開始、となったが、ぶは……アナウンスが聞こえない。全体音量が控えめですか?近くにある団体の特設桟敷には4隅に専用のスピーカーが在るはずなのだが、それも聞こえが悪い。そのうちズバッと標準玉が突然上がって周りの写真愛好家諸氏も慌てた様子。実況ラジオも場内アナウンスと同じように、次は○○です。と音楽だけ流せばいいのに、やたらとしゃべりが煩わしくて花火に集中できないので使えなかった。そして結局私の居場所では残念ながらスターマインに伴う楽曲はほとんど聞こえなかった。全業者コンピュータ点火器だからシンクロは完全だと思うが、何の曲に合わせて打っているか?が全くわからずじまい。楽曲どころか進行のアナウンスも終始途切れ途切れで、有料桟敷の客にしか聞かせません。というくらいに聞こえが悪い。だからスターマイン競技については選曲した音楽との親和性については評価できない。
 風向きの関係で序盤は、スターマインを最初に打つ下流(左側)の業者の発煙が直ぐ後の上流側の打上空間を覆ってしまう、という状態で、上流側の出品者は気の毒だった。最初に上流側から打てば良かったのだろうが、風を考慮しての順番ではないようだ。途中からやや風向きが好転してどちらの出品もまずまず良く見えた。
   

オペラ座ノ怪人
光屋窪田煙火工場

華麗なる大円舞曲
山内煙火店

花火だよ全員集合!
田熊火工

夢の中へ
ファイアート神奈川

THRILLER in Tsuchiuraer
丸玉屋小勝煙火店

花〜すべての人の心に花を〜
和火屋

花〜すべての人の心に花を〜
和火屋

Revolution
紅屋青木煙火店

Revolution
紅屋青木煙火店

Revolution
紅屋青木煙火店

空と大地の間に
山崎煙火製造所

空と大地の間に
山崎煙火製造所

色彩のロマン
菊屋小幡花火店

桜〜時の流れニ儚き願いを重ねて〜
マルゴー

桜〜時の流れニ儚き願いを重ねて〜
マルゴー

桜〜時の流れニ儚き願いを重ねて〜
マルゴー

哀しみと怒りのレクイエム
伊那火工堀内煙火店

哀しみと怒りのレクイエム
伊那火工堀内煙火店

神秘なる世界〜光の彼方へ〜
野村花火工業

神秘なる世界〜光の彼方へ〜
野村花火工業

神秘なる世界〜光の彼方へ〜
野村花火工業

ピュア・ハート
斎木煙火本店

ピュア・ハート
斎木煙火本店
   
 次世代型スターマインの誕生か?そうなのか?
 速射連発、スターマインという打上方法が何時から在り、そう呼ばれたかは定かでない。多種の花火玉を組み合わせてテンポよく連続で打ち上げる。こうしたプログラムの最先端の姿を土浦で見ることが出来る。競技ということもあり、大抵の業者は土浦仕様のスペシャルスターマインを用意する。
 しかし「ここまで来たか……」というのが今期の個人的にではあるが正直な感想と印象。
 次世代型スターマインの片鱗というより、そのもの?少なくともスターマイン部門出品業者のうち10業者くらいはもう競技の範疇を超えてしまっている。新時代に新次元に入ったと言っても良いと感じた。これまでは「従来から在るスターマインの概念を極限まで磨き上げた」ものだったが、ついに限界突破して新領域に入ってしまったと思われた。
 何かいつもと違うということを強く感じたのは贔屓のある煙火店のスターマインの時だ。初っぱなから戸惑った。そして進むに連れて打っているタイミングが読めなくなっていた。楽曲の聞こえない状態なので、打ち出しの様子を見るしかない。曲が聞こえていれば予測が付いたかもしれないが、いつ玉を放っているのか、こちらの読みとタイミングがずれていくというか、ずらされている感じ。
 スターマインはこんなもの。という既存の概念を私自身もぶっ壊された感じがした。ここでこうだろ?なら次は?なんていうお決まりの展開にならない。いや予想させない。こういうのもアリだろ?こうしても可笑しくないだろ?と観る目を試されている気さえした。
 土浦の競技スターマインは何度となく変貌してきた。私が見始めたバブルの頃はとにかく採算度外視で、玉数を多く打てば上位に入る、という質より量の身も蓋もない連発だった。そこには本来の芸術性も独自性もない。その後ルールが整備され、やみくもな物量でなく、限られた玉数の中で玉の出来やタイミングといった内容での勝負に変わっていく。
 コンピュータ点火器がポピュラーになると、タイミングや構成の妙が限界まで追求されていった。そして常に高度なスターマイン出品をリードしていたのは全出品業者のうちの10業者前後。これらがしのぎを削り各人で、持てる技を極限まで追求していったのだ。しかし今期、堰が切れるように次世代型スターマインに変貌していったように感じる。それは連発で打つ、という見せ方において歴史が進んだと思わせるほどのことだ。
 限界を超えた原動力はなんだろう。執念にも似た個性の発揮。他と違ったものをみせてやろう。驚かせてやろう。そういう一途な気持ちではないだろうか。しかし既存の概念やスタイルを捨て去り、新しいものを一から、というのは困難だし勇気が要る。過去にとらわれず、実験でもいい、評価をいったんは下げてもいい。今、自分たちがやりたいものを見せたいものを、問いたいものを、新しいことををやる。それが既存のスターマインのスタイルをいつしか超えた。それぞれのパッケージには極限の手間暇と技術、オリジナリティと練られた構成が詰め込まれ、なんという濃密な連発だろう。
 今回もこれはどうかな?というような試みがたくさんあった。しかしそれもひとつのパフォーマンス。実験的で、革新的といっても裏付けされる技術は高く新しかったりする。それを見て取りたい。それは観る側の何と幸せな楽しみか。
 結果的に新次元の最新スターマイン、従来の極限値、そして従来の普及品でただの連発の領域を抜け出せない業者。この3クラスくらいに明瞭に分かれてしまった。
 もちろん先端を行く出品者は、他の業者のパフォーマンスもよく研究している。だから煙火店が変わっても同種の部品や玉が使用される場面も少なからずあった。しかし最大の個性は構成とタイミングに見られた。限界突破の作品はお定まりの起承転結にとらわれず、独自の連発哲学を見せている。そして競技の範疇を超えてしまっていると思えるのは、ひょっとするともう出品側のいくつかでそんな些細なことは考えて構築してないのではないか?ということだ。
 審査についてはこうも地元勢ばかり強くては、そろそろ「そんなの関係ない」と考える出品者がいてもおかしくない。つまり優勝杯や賞金狙いより、自社の個性、技術、得意技のアピールの場と考えた方がよほど前向きだからだ。そうなってくると減点対象になるような効果もあえてわかって使用することもあり得る。すでに普段花火に縁がない一部の審査員の目には理解不能な高度なテクニックが随所に駆使されている。同業者や、分かる人にアピールできればいい。そして何より余計な蘊蓄を持ち合わせない一般客を興奮に引き込み、歓声をモノにすれば勝ちなのだ。もし審査に迎合するでなく、現在の自社の最高の花火をあますことなく披露することにメリットがあると考えれば、杯と賞金狙いより、良く言えば競技など度外視。競技の場と規定を借りてのやりたい放題。
  

昇曲付三重芯変化菊
太陽堂田村煙火店

昇小花付八重芯五色染め分けノ華
ホソヤエンタープライズ

昇リ曲導付三重芯変化菊
新潟煙火工業

昇曲付四重芯点滅菊
山崎煙火製造所

昇曲付四重芯変化菊
菊屋小幡花火店

昇リ曲付姫菊分花
小口煙火

昇り曲付四重芯変化菊
紅屋青木煙火店

昇り曲導付四重芯変化菊
野村花火工業

昇曲付五重芯変化菊
小松煙火工業

昇曲導付八重変芯菊花の恵
篠原煙火店

昇曲導付四重芯変化菊
北日本花火興行

昇曲導付三重芯変化菊
臼井煙火

昇曲付タンポポと綿毛
太陽堂田村煙火店

どこからみてもりっぱなき・の・こ
静玉屋

アフロでキメる俺のヘアスタイル
北日本花火興行

楽しいクラゲの親子
北陸火工

宇宙ステーション
信州煙火工業

ふるさとの秋 稲穂に岡とんぼ
篠原煙火店

虹の花飾り
田畑煙火
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ワイドスターマイン・土浦花火づくし
過去から未来へのメッセージ

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ワイドスターマイン・土浦花火づくし
過去から未来へのメッセージ

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過去から未来へのメッセージ
     
 今回は思った。もう優劣なんて無理だと。特に突き抜けた10業者くらいはもうその数だけの素晴らしい作品がある、というだけでどれが優れているという言い方では評価できない。第一どれほどの芸術的な視点で、観点で優劣をつけようというのか?たとえば減点法で、星が落ちたの黒玉だの、過早発だのをチェックはできても、芸術面を評価するシステムがあるのだろうか?
 絵画でたとえばピカソ、シャガール、マチス、ルノアール、レンブラントそれぞれの絵画を誰が一番なのか誰の絵が一番芸術的かを決められるわけもない。これほどスターマインが高度になってしまっては、点数さえ付けるのは困難だろう。何をもってして数値化するというのか?それぞれの強烈な個性があるだけだ。
 そして決められるのは優劣ではなく、好むかどうかだ。技術的に一線に並んで甲乙付けられないとあれば、この業者の玉が好き、終わり方が好き、印象に残るかそうでないか?そして、感動できたか?興奮したか?楽しめたか?面白かったか?見る側が論じられるのはこういう感性での視点しかない。いや我々愛好家でさえ、ここが良かった、○○煙火の○○が凄かったとは言えても、もう全体の優劣などとんでもない。もちろん気のないスターマインにダメを出すことはできるるが、最先端クラスではもう自分好みかどうか?くらいである。
 私は自著に「土浦は事実上スターマイン日本一を決める競技会」と書いたけど、もはやいくつかの出品者の作品は競技なんか超えちゃってるじゃないか。もはやここは最高峰のスターマインコレクションだ。つまりファッションショーの如くだ。優劣を決めるショーではなく、個性やポリシーをアピールする場、そんな感じだ。
 土浦競技の審査結果を論じる気はないけれど、審査員の構成は改善されて現役のプロの煙火業界人が加わっていることもあり、まったく花火界の現在やテクノロジーについて素人の審査員ばかりではなくなっている。それが奏功して上位の結果は以前に比べれば相当妥当な線だと思う。もしこの審査結果が気に入らないという方がいるとすれば、審査を批判する前にまず自身の観る目を疑ってみてはどうだろうか?開催地元としてはどうしても野村花火という名木ばかりを見て、森を見ていないかのようだ。周りの森にある同様かそれ以上の銘木を見ようともしないのだろうか。
 花火はあるスタイルに留まることなく進化し変貌し続ける。それを改めて感じさせられた。新しいステップに立ったいくつかの煙火業者はまた今後の工夫や変化が楽しみだ。次回はどういう趣向で驚かさせてくれるのだろうか?なにより最高レベルのスターマインをこれだけ次々に観られる場は少ない。この素晴らしい場に感謝してやまない。
 みんな周りは大人しく見ているのに俺ってうるさい奴……と自覚している。独り言が多いと身内にも言われるが、これだけの花火を見ていたら黙ってなどいられないじゃないか……。割物に叫び、スターマインに拍手して手が痛い。
 その割物では、私はもうこれを一番と決めます、と宣言した作品は優勝にはならなかったけれど、出来映えは抜群だった。スターマインとの合わせ技で内閣総理杯ということになるとそれは難しかったかもしれない。総合力では致し方ない結果か。
 今回の大会提供は良かった。音楽はほとんど聞こえないけれど、玉は揃っていたし内容もよく目も眩む花火群。全体に使用曲のせいだろうかゆったりとしたペースで打っており、せわしない動きがなく雄大なボリューム感を感じた。超高速バトルとなるスターマイン部門とは対照的で、大らかな打上は幕間としても和むし、それを持ち味としてもいい方向だと思う。ここでは撮りは横位置で画角の違うカメラ2台で追う。途中で8号が入り始めるとひときわ心が震える光景だった。
 また早めに帰ろうと田圃から上がってくる客に散々横切られ三脚の脇を抜けられる、と覚悟していたが今年は何故か帰りを急ぐ客が少なかった。中座する気を起こさせない。それだけ花火に引力があったのだと思いたい。
 もうプログラム最後のページか、と始まってしまえば、アッという間に駆け抜けた。フイルムも景気良く駆け抜けて後が怖い……。心地よい疲労感の中で店じまいした後、しばし愛好家諸氏と事後の歓談をして別れの挨拶を交わしてから車に戻る。学園大橋の上はバス乗車待ちの客で渋滞し、向こう側に渡るだけで30分ほどもかかってしまった。バスの乗り場は橋の反対車線で横断禁止のため、いったんスターマイン打上側の対岸6号バイパスまで下流側の歩道を歩かされ、バイパス直下でUターンするように反対側歩道に向かう。バスに乗るには正攻法でこのように歩かねばならない。ただ向こう側に行きたいだけの私は閉口した。いつもこんなことに巻き込まれないのだが?と不思議だった。
 車を出したのは例年とさほど変わりない時間だが、その後が全く違った。「????」頭の中は疑問符ばかり。いつもどおりスタートから5分もせずに6号バイパスに乗った、それが順調に高速インのはずが大渋滞………。車、多過ぎね?え?え?えーーーっ。途中125号に左折するがそこもインター入口を頭に左車線が大渋滞。かつて一度もこんな経験は無い。いや逆だ。一般道が詰まっていても高速を使う車の方が少なかった。ゲートは上下両方向から集まる車でまたまた大混雑。ようやく高速のゲートを通過するとほとんどの車は下りのいわき方面になだれこんで行く。東京方面はというと私の後続車両が来ない………というくらい。ああこれが1000円効果ですかそうですか。これが続くなら帰路のルートを変えないと。なんとか日付が変わらないうちに帰宅したがまたまた長い一日だった。
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