| カメラ | Nikon D300(リモートレリーズ使用) |
| レンズ | AF-S 16-85mm F3.5-5.6VR (VR機能はOFF) |
| ISO感度 | 200 |
| 画質モード/サイズ | FINE/L(JPEG)=最大サイズ |
| 色空間 | sRGB |
| ホワイトバランス | 太陽光 |
| 撮影モード/シャッター設定 | M-マニュアル B(Bulb ) |
| ピント | AFを外しマニュアルフォーカスにした上で、ピントは無限遠に“手動で”合わせる。 |
| F | 16(基準値=花火に合わせて可変する) |
| 自動ノイズリダクション | OFF |
| NDフィルター | 未使用 |
| 1 コマ撮り | |
| その他各種の設定はデフォルトのままとしている。カメラで測光しないので測光パターンなどはどれでも関係ない。ピクチャーコントロールはスタンダードまま。 必要なメモリ容量は画面サイズや画質によって変わる。上記の設定では約350カット撮影可能である(4GB CFカード“SanDisk コンパクトフラッシュ EXTREME IV 4GB”使用)。 |
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花火撮影用には、モードをMマニュアルにして、シャッターダイヤルを回していってBulbにするだけで、あとはマニュアル機と同等に操作できる。使用レンズには絞りリングが無いので、撮影中の細かな絞り操作はやはり本体のダイヤルでやらなければならないが、それに慣れれば問題ないだろう。
私はMC-30を買ったものの、あまりの使い勝手の悪さにどうしたものかと悩んだ。銀塩のアナログなケーブルレリーズなら左右どちらの手でも良いし、純正品でなくてもいくらでも選べるが、リモコンスイッチとなると何でもあるというわけじゃない。そこでサードパーティのリモコンはないものかとネットで検索して探し、購入して改造することにした。ところが本体への10ピンコネクタが特殊な部品らしく、秋葉原で同じものを探したが容易に見つからなかった。MC-30のコネクタはケーブルと一体成形になっていて分解して結線しなおすことができない。それでコネクタ近くでケーブルを切断しサードパーティのリモコンのケーブルとそこで繋ぎ直すという簡単な改造を施した。MC-30のリモコン本体を解体し、GNDと速光ON(シャッター半押し)、シャッターONが10芯中のどの色のリード線かを確認して、同様にサードパーティのリモコンの同じ接点のリード線と繋げば良いだけである。ケーブル長は約50センチとした。ハンダ付けが出来る方なら容易に製作/改造出来るだろう。純正にこだわるのであればMC-DC1を元に改造するのもいいだろう。